長徳寺 涅槃像

貞和年間(1345-1349)出羽国獄沢の住人権内正定という者が山遊びのとき、川南の山に根本が光り輝く木があるのを不思議に思い、行ってみると阿弥陀如来の尊像であったという。それよりその地に居住し尊像を祭守し、その地を長徳寺と称したという。

長徳寺は文久2年(1862)寺子屋を開設。明治8年に温泉学校を寺におく。昭和27年には町内第1号の認可保育園を開設。平成24年あつみ保育園に合併となるまで続いた。

荘内札所第7番霊場である。「父母のみたまこもろう温泉寺訪ねきたりてかなしかりけり」

大変珍しい涅槃像と弟子たちの像

その長徳寺境内にあるのが、花崗岩でつくられたお釈迦様の涅槃像(寝仏)。傍らには弟子達の像もあり、大変珍しいもの。※涅槃=すべての煩悩を脱し境地に入るお姿。

涅槃像
住所〒999-7204 山形県鶴岡市湯温海甲124
アクセス日本海東北自動車道 あつみ温泉ICから車で5分
JRあつみ温泉駅から徒歩30分
駐車場あつみ温泉お客様駐車場(大和屋菓子舗横 立体駐車場2階(10台)
温海温泉林業センター駐車場 (いずれも無料)
→ あつみ温泉お客様駐車場

アクセス

よかったらシェアしてね!